沖縄旅行

2012年3月11日(日)

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ゆいレール

やはり、旅行となると心がはやるもので、セントレア近くの駐車場には午後1時くらいに着くと予約を入れておいたのですが、早め早めに準備ができてしまい12時には出発できました。
しかも、使う予定に入っていなかった高速道路に入ったので順調に走ることができて、セントレアにはだいぶ早く到着することができました。
出張でセントレアを利用するたびに思うことですが、駐車場利用料金をもう少し安く設定すれば利用者が増えると思います。
もうひとつは、セントレアにわたるときはすぐ前に有料料金を支払わなければなりません。
その有料料金を支払っても外の一般駐車場を利用したほうが安いのです。
そうこうしているうちに、セントレアに早めに到着して簡単な昼食を取りました。
妻は一通りはセントレアの中を見てみたいというので、保安検査前に別行動をとることにしました。

いよいよ保安検査を済ませて搭乗口へと向かいます。
飛行機は今はやりの小型機です。
沖縄行きということでジャンボクラスを思い浮かべていましたが、日航は黒字化したばかりなので小型機にしているのでしょうか。
それとも出発の時間なのでしょうか。
沖縄まではほとんどが海の上を飛ぶので、残念ながら空の上からの景色を楽しむことはできませんでした。
妻は期待していたようですが、海しか見ることができませんでした。
空港からは、「ゆいレール」と名付けられたモノレールに乗ってホテルへ向かいました。
旭橋で降りて、ホテルの近くの明日のバスターミナルを確認することにしました。
定期観光バス乗り場に近いということで、今回の宿泊先は LCH.Izumizaki県庁前(本館) です。

本日は旅装を解いた後は沖縄土産を買うための事前調査と夕食を兼ねて国際通りを散策することにしました。
国際通りはホテルから数分で着くところにあります。
国際通りはほぼ一直線の通りで、約1.6km先の終点にはモノレールの牧志駅があります。
大体同じようなお店が軒をつなげ、値段も同じように設定されています。
十分にたくさんのお店を見て回り、自分たちへのお土産も探しながら国際通りを堪能しました。
夕食は、国際通りの終点近く、牧志公設市場近くのアメリカンナイズされたステーキレストランに入りました。
時間的にも混み合うのか、日曜日の夕食を楽しむ人が多いのかしばらく待った後席に着くことができました。
この旅行もいつもの通り、私が食事代を持つことにしています。
支払いについては、さすがというのか、観光慣れしているというのか、エディもワオンも使えるシステムをとっていました。

2012年3月12日(月)

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万座毛

今日は定期観光バスによる沖縄観光です。
ホテルに到着する前に下調べをしていたので、迷わずにバス乗り場に行くことができました。
昨日、下調べをしないで提起観光バス乗り場に向かうと、間違えやすい路線バス乗り場に行ったかもしれないので昨日の調査は大正解でした。
場所はホテルからすぐのところにあり、 かりゆし琉球ホテル那覇 を宿泊先に選んだこともよい結果になりました。

天気は上々、まずは万座毛に向かって出発です。
おしゃべり好きな(?)ガイドの案内を聞きながら、沖縄本島を北上していきます。
広大な普天間基地を右に、時折左側のきれいな海を眺めながら、メイン道路から海側に折れて万座毛に到着しました。
万座毛は思ったより小さな駐車場です。
マイカー(沖縄では観光にはほぼ100%がレンタカーです。)の駐車は後回しにされるようで、観光バス優先のため、定期観光バスに乗ってきて正解でした。
万座毛は駐車場にお土産屋を配し、その先に遊歩道を作って観光客対策はばっちりです。
遊歩道は100メートルの長さはなく、1周して見学が終わります。
順序良くゆっくりと回りながら、写真に収めながら5分足らずで見学は終了です。
トイレを済ませて次に向かいます。

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美ら海水族館

数十個ものシーサーを壁に配した名護市役所を通り過ぎ、いよいよ 美ら海水族館 の見学です。
ここでも定期観光バスは水族館すぐ横のホテルの駐車場に駐車でき、昼食もこちらで食べました。
定期観光バスの良いところ二つ目、水族館まで歩いてすぐのところで駐車できて昼食を食べることができます。
ここでの昼食はバイキング方式で、沖縄料理をはじめ各種の料理をたべることができます。
定期観光バスを利用する良いところの三つ目は、アルコールをのむことができます。
これは車で色んな所に観光をしていた愛知県人にとって、今までになかった気分です。
お昼からビールを飲んで、沖縄料理を食べて、もちろん沖縄料理以外の料理を食べておなかいっぱいです。

少しの休憩をとって、歩いてすぐの水族館に向かいます。
三月だというのに、沖縄はまばゆいばかりの太陽です。
日差しが眩しすぎて目を開くことさえもできないくらいです。
巨大な水槽に泳ぐサメやマンタを見学し、沖縄でしか見られない色とりどりの魚を目にし、名古屋港水族館以来の感動を覚えました。
最後はイルカのショーを見てホテルへ戻りました。
水族館やホテルでもお土産を売っていますが、値段やめぼしいものだけを記憶するだけでした。
写真をたくさん撮ったのですが、建物の中ということと、フラッシュをたかないようにシャッターを押したので掲載できるものがありませんでした。

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今帰仁(なきじん)城跡

美ら海水族館の次は南下しながら那覇を目指します。
次に向かったのが世界遺産として登録されている 今帰仁(なきじん)城跡 です。
石垣の積み方が本土とは違う独特の方法です。
城郭の一番上の主郭と呼ばれるところまで登り下を眺めるとその違いが良くわかります。
大変景色が良く、遠くの美しい海を眺めることができます。
併設している今帰仁村歴史文化センターを見学すると中国製の陶磁器が展示されていて中国との関連が想像できます。

この日最後の見学が ナゴパイナップルパーク です。
実にたくさんの種類のパイナップルがあり、びっくりです。
入場料は一人900円です。
色々なパイナップルをたくさん試食することができるパークです。
パイナップルで作ったワインも試飲することができます。
こんなにたくさんのパイナップルを食べたのは生まれて初めてです。
こんなにいいの(?)と、思うくらい試食ができ、大変満足でした。
パイナップルの味ができるソフトクリームを食べ、もちろんお土産を買ってから出発です。
美ら海水族館から今帰仁城跡、ナゴパイナップルパークを通る道路沿いには沖縄独特のお墓が点在しており、びっくりします。

今帰仁(なきじん)城跡とは、沖縄本島の北部、本部半島にある歴史的なグスクです。
世界遺産にも登録されたグスクは、沖縄県の県庁所在地である那覇市から車で約1時間30分の距離にあります。
今帰仁城跡の歴史は古く、13世紀までさかのぼるとされています。
堅牢な城壁に囲まれたその城は、標高約100メートルに位置し、やんばるの地を守る要の城でした。
今帰仁城跡の写真 世界遺産攀安知(はんあんち)時代に、中山軍(ちゅうざんぐん)に滅ぼされてからは、監守(かんしゅ)が派遣されるようになり、1665年に最後の監守が引き上げてからは、祭りを執り行う場所として残されました。


2012年3月13日(火)

首里城
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守礼の門・正殿

最終日の午前中は 首里城 見学です。
その前にホテルで朝食です。
バイキング方式ですが、朝からカレ−ライスを食べることができます。
また、ホテルでもお土産を購入して出発しますが、チェックアウトをぎりぎりの12時にして、荷物をホテルに預けます。

ホテル近くの県庁前から「ゆいレール」に乗り、終点の首里駅で降ります。
このとき、駅のスタンプを記念に押しました。
首里駅を降りて、路線バスの首里城下町線のバスに乗り、首里城前バス停で降ります。
守礼の門をくぐり、荘厳な城門をいくつもくぐって正殿を目指します。
正殿の前の道路は少し正面からずれていて不思議な感じを受けます。
これは諸説あるようで確かなことはわかっていないようです。
帰りは守礼の門ではなく、北側の門から首里城を出て那覇の市街地を抜けて「ゆいレール」の儀母駅からホテルに向かいました。
お昼は国際通りまで出てチェーン店のファストフード店で食べました。


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ひめゆりの塔・沖縄平和記念公園

いよいよ最後の行程はタクシーを奮発して糸満市方面を経由して、那覇空港に向かいます。
仲井真交差点にさしかかると、タクシーの運転手から沖縄の名前は地名からきているとか、車窓の景色の紹介を聞きながら、 「ひめゆりの塔」 を見学しました。
「ひめゆりの塔」は敷地の中にある石塔を指していて、敷地の中の建物ではありません。
上のほうの写真を良く見ると、「ひめゆりの塔」と記されているのがわかります。
敷地そのものは「ひめゆり平和祈念資料館」と言います。
タクシーは指定された駐車場があるので、門のそばで降ろしてくれます。
入館料300円を払って見学しましたが、戦争の悲惨さを感じることができます。

沖縄旅行最後の場所は 沖縄平和記念公園 です。
平和祈念資料館はきれいな建物ですが、中には入らずに公園内を散策しました。
公園内の平和の礎(いしじ)を見て、摩文仁(まぶに)の丘を見て、沖縄の碧くてきれいな海を見て、戦争の何かを感じつつ那覇空港に到着しました。
旅行の最後はタクシーを使いましたが、これは贅沢でも何でもなく、沖縄を観光するにはタクシーを使うか、レンタカーを使うか、観光バスを使う方法が考えられますが、お酒を楽しみたい方は今回のような流れが一番かな、と思いつつ飛行機に乗り込みました。