長崎旅行のための準備事項

日程は妻の勤務に合わせて、4月中旬に決めた。
その頃の私は退職前の有休取得で都合を合わせることができる。
仕事でたまったマイレージで一人分はタダにできる。
しかし、特約航空券は予約がかなり難しい。
予約ができる日時に合わせてホームページを開いて、予約をみると希望の日時に予約ができた。
次に、ホテルの予約だがこれは会員になっているホテルでは一般よりも早く予約できるので簡単に予約できた。 ツインの部屋は予約がしやすいこともあり、飛行機の予約に合わせて予約できた。
あとは、長崎に関する雑誌を買って細かい日程を調整することにした。
雑誌はるるぶにした。
大日程は妻の意見を尊重し、ハウステンボス、波佐見焼(長崎でのおすすめ)、九十九島めぐり、長崎市内観光に決めた。
また、移動手段もネットで観光バスと路線バスの時刻表を調べたうえでほぼ決めた。
食事の場所とメニューさえも大体の線で決めた。

2015/04/15 ハウステンボス

セントレアから長崎行き7時35分発の飛行機に乗るために6時前に自宅を出発。
平日のためか、朝が早いせいか、三十分弱でセントレアに到着。
天気予報は雨が降るかもしれないと伝えていたが、空港内にはいるまでは傘をささずに済んだ。
駐車場は東横インの隣の駐車場を利用した。
一泊800円也。
出発までには、一時間以上あるのでゆっくり朝食をとり、空港内をぶらり。
出張の時と違ってゆっくりとできた。
飛行機は定刻に出発。

着陸前には天候のせいもあって厚い雲が覆い、飛行機が多少揺れたが定刻前に到着した。飛行機では珍しいことだ。
ハウステンボス行きのバスの待ち時間を利用して、空港のお土産売り場を一回り、お土産の候補商品にあたりをつけておいた。
いよいよハウステンボスに向けて、出発。曇り空だった天気はハウステンボスに近づくにつれて雲が切れてきて青空になった。
晴れ男の面目躍如である。

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ハウステンボス出入り口

ハウステンボスについたときは、入口に迷ってしまった。
まさか、建物の中が出入り口になっているとは思わず、お客さんの流れに沿って歩くとあやうくホテルオークラに入って行きそうになる。
が、なんとか踏みとどまって入口に向かうことができた。
まずは、園内バスに乗って一番遠いところに向かう。
旅行雑誌るるぶの事前調べに沿って行動を起こしたのである。
まず、意外に感じたのがハウステンボス内は思ったより広くなかったことである。

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我々夫婦が実際に食べたレモンステーキ

バスを降りたところでお昼近くになったので、予定通り佐世保名物レモンステーキを食べることにした。
レモンステーキで有名なタワーシティ内の「ロード・レーウ」に入りました。
平日ということと、チューリップが咲く時期とバラが咲く時期のハザマということでお客さんは思ったより少なく、待つこともなく食べることができた。
味はそこそこでしたが、残念ながらステーキをイメージしている人は生姜焼にイメージチェンジしたほうがよいでしょう。
味は生姜焼きではありませんが。
食後は園内を歩き回りました。
お菓子の城、チーズの城、ワインの城、有名デザイナー製の花の塔など異国情緒たっぷりのハウステンボスです。
最後にチューリップの名残がある風車を見学しました。
ハウステンボスらしさ溢れるいくつかのスナップをご紹介します。

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運河・タワーシティ
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風車・チューリップ

前述通り意外に広さを感じなかったので、予定より早くハウステンボスを後にすることにしました。
佐世保にはJRに乗って向かいました。
JRハウステンボス駅は出入り口からは歩いて5分程度で到着します。
ハウステンボス駅はハウステンボスにふさわしい駅舎でした。
ホームで佐世保行きを待つ間、ホームの反対側にハウステンボス号が到着し、折り返しで博多駅に向かいました。

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ハウステンボス号

佐世保駅に到着後、ホテル会員である特権を利用してアーリーチェックインをして、夕食を食べる場所の探索と明日のバス乗り場確認と時刻表の確認を兼ねて佐世保駅周辺を散策しました。
ホテルは 東横イン を予約しました。
長崎も東横インを予約してあります。
まずは、コーヒータイムです。
東横イン佐世保駅前は、駅から歩いて左側すぐにあります。
駅とホテルの間にある シアトルズコーヒー で休憩しました。
久しぶりの夫婦の外食コーヒータイムの後、佐世保市営バスセンターで九十九島めぐり行きのバス時間と、西肥バスセンターでやきもの公園方面と長崎行き高速バスの時刻と運賃を確認しました。
いずれのバスセンターも駅に近いので助かります。

明日の予定が確認できたところで、夕食の場所探しと明日の昼食場所探しをしました。
佐世保駅前のカトリック三浦町教会を通りから見学してから、佐世保港を散策し、駅前の焼き物ショップをウィンドーショッピングです。
焼き物ショップはたまたまの催し期間中で、明日のお目当ての波佐見焼を始め有田焼・伊万里焼も展示していました。
佐世保港は駅のそばにあり、潮風を浴び気持ちよく散歩できました。
夕食は結局ネットで下調べをした さかなや道場 に決めました。
さかなや道場は全国チェーン店であることを、お店に入って初めて知りました。
おいしい刺身を食べました。
ホテルに戻って、明日の朝食は長崎らしくメニューに皿うどんがあることを知りました。
東横インは朝食は無料サービスで食べることができます。

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2015/04/16 波佐見焼と九十九島めぐり

とにかく朝が早い夫婦ですがビジネスマンに遠慮をして、開始時刻より遅めにフロントに降りて行き、朝食を済ませ、ゆっくりコーヒーを飲んで、西肥バスのターミナルに出かけました。
行先は嬉野方面で、やきもの公園口で降りる予定です。

波佐見焼の紹介
波佐見焼といえば、染付と青磁が中心ですが、初めは施釉陶器を生産 していました。
その後、村内で磁器の原料が発見され、しだいに染付 と青磁を中心とする磁器へ移行していき、ついには大村藩の特産品となり、江戸後期には染付の生産量が日本一になりました。


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波佐見焼

路線バスは佐世保駅から佐世保市街地を抜けて、東へ向かいます。
バスの車窓から外を眺めていると、元家具メーカーに勤めていたこともあってか、馬場家具を発見し、近藤家具を右手に見て、ナフコを発見した時は、嬉しい気分になりました。
ああ、営業マンはここまで来ているのだなあ。
そうこうしているうちに、三川内(みかわち)駅を通過し、三川内焼の看板を過ぎて行きました。
約一時間でやきもの公園口に到着して、バスを降りました。

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やきもの公園前バス停

お目当ての くらわん館(陶芸の館ー波佐見町観光協会) は歩いてすぐです。
バス通りを左折すると広い歩道がありますが、来るゴールデンウィークに備えてテントの設置をしていました。
くらわん館は陶芸教室があり、これは予約が必要です。
私たち夫婦はゆっくりとそれぞれのペースで見学し、妻はお土産の品を購入しました。
他の窯元を見学できると良かったのですが、それぞれ遠いらしく佐世保に戻ることにしました。
そして、佐世保駅に戻ってお昼です。
最初の計画では長崎ちゃんぽんを食べようと打ち合わせをしていたのですが、計画していたお店は人気の店ということで、平日にもかかわらずお客様で一杯でした。
そこで、同じ横町にあり、夜の食事の二番目の候補に予定していた「創作料理 18番」で、ランチを食べました。
ちゃんぽんを食べる予定だった「香蘭」と同じ場所にあり、佐世保駅前「ろくてん通り」と言って佐世保駅に沿って歩いてすぐです。

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海賊遊覧船みらい

午後は、 九十九島パールシーリゾート での遊覧船に乗って島めぐりをします。
切符を買って歩いていると、快速バスの乗り場にはすでにバスが停まっていたので、乗りこみました。
各駅停車のバスに乗る場合は乗り場が違うので要注意です。
快速バスはおよそ25分でつきます。
車窓から佐世保重工業の造船中の様子を眺めることができます。
遊覧船乗り場に着いたらパールクイーン号は出発したばかりで、違うタイプのみらいという遊覧船が30分後に出るというので、その切符を購入して出発時間まで乗り場周辺で記念撮影をしました。
最初の計画では、パールクイーン号に乗る予定でしたが、30分の待ち時間で済み今年の4月から就航している「海賊遊覧船みらい」に乗り込みました.
乗船後は、潮風を浴びながらゆったりのんびりとした時を過ごしました。
バスで佐世保駅に戻り、西肥バスのバスセンターから長崎駅行き高速バスに乗って長崎駅に到着しました。

長崎駅の案内所で明日の市内観光の情報を確認して、電話で長崎市内 定期観光バス(長崎よかとこコース) 10時出発の予約をし、駅ビルの散策です。
駅ビルでレストラン街とお土産売り場を確認した後は、ホテルに向かいました。
チェックインを終え、エレベーターに乗ったらエレベーターの壁に1045(東横ーとうよこ)グルメの案内が貼ってあったので、フロントで聞くとお勧めですと回答があり、それならばと歩いてそのお店に行きました。
このお店は店構えもよく、お勧めに乗って正解の店でした。
ホテルからは歩いて5分はかからないところにありますが、1本奥に入った通りにあるので我々のような旅行者には探すことはまず不可能です。
生ビールの中ジョッキ、刺身の盛り合わせと揚げ物がついて1045円です。
非常にリーズナブルです。
最近では食べることのないクジラの生姜焼きを食べることができ、大満足のお店でした。

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2015/04/17 長崎市内観光


定期観光バス(長崎よかとこコース)
10時発・12時発 毎日2便運行中 14時55分・16時55分着
4/1乗車分より予約制となりました(電話/FAX予約のみ)
 ご出発の20分前までに受付をお願いいたします。(それ以降は自動キャンセル)
ご昼食は付いておりません。
 軽食や飲料の車内への持ち込みは構いません。(駅構内の売店、原爆資料館下車時にコンビニがございますのでご利用ください)
長崎駅(バス乗り場は歩いてすぐです)

長崎原爆資料館【見学時間45分】
↓原爆の脅威と平和の尊さを体感できる施設
平和公園【見学時間20分】

↓原爆犠牲者の冥福と平和を願う祈りの空間
車中より見学
↓如己堂→ 浦上天主堂→ 一本柱鳥居
長崎歴史文化博物館【見学時間40分】
↓長崎諏訪の杜によみがえる海外交流の歴史と文化
眼鏡橋【見学時間25分】
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↓国の重要文化財に指定されている日本最古のアーチ型石橋
車中より見学
↓出島 → 新地中華街 → オランダ坂
孔子廟 中国歴代博物館【見学時間25分】
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↓孔子廟は、色あざやかな中国華南と華北地方の建築様式が合体した中国本廟の伝統美きわまる彩り豊かな極彩色の廟宇
大浦天主堂【見学時間17分】
↓世界の宗教史上に残る劇的な「信徒発見」の舞台
グラバー園【見学時間60分】
↓長崎港の大パノラマを見下ろす絶景、南山手の丘に位置する長崎ロマンの地
長崎駅

予定より早く長崎駅に戻りました。
長崎駅に到着後はお土産を購入後、高速バスに乗って長崎空港へ向かいました。
今回の旅行はハウステンボス駅から佐世保駅への行程のみがJR利用となり、あとはすべてバスを利用しました。
長崎空港でお土産を買い、夕食を済ませて飛行機に乗り、帰路につきました。
今回の旅は強行スケジュールかと思っていたのですが、広さとか距離感がわからなかったプランとなっていて、実際には割と余裕のある旅でした。
次回は、パスポートが切れるまでに、できる限り海外旅行を計画したいと夫婦で話し合って退職記念旅行を終えました。

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